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若竹会について

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こんな風になりたい・・・こんなことをしてみたい・・・

それは遠い夢ではなく、あなたの毎日のとても身近なところにあります。
きっと思いがけない手ごたえや喜びに広がっていくことでしょう。

人は皆、もっともっと豊かに輝ける力をもっているはずです!
あなたの中にまだ眠っている可能性を目覚めさせて輝きませんか?
基本目標
障がいを持つ利用者が地域の中で潤いのある生活が送れるよう「働く」「生活する」
両側面からの自立支援を推進する。
運営方針
「個」に応じたきめの細かな支援の提供

収益拡大による利用者の所得向上

利用者一人ひとりの可能性を最大限に発揮できる力の育成

利用者・家族との緊密な連携による支援

地域ネットワークの連携による多角的支援
作業所のあゆみ
昭和49年 「障害を持つ子どもの進路を考える会」発足
昭和52年 若竹共同作業所が日曜作業所として発足(仲間6名)
昭和56年 心身障害者の働く場「若竹共同作業所」が正式発足
昭和60年 03月 下笠町に新施設完成4月移転(仲間14名でスタート)
平成02年 04月 山寺町に認可施設「若竹作業所」開所
同地に若竹共同作業所併設移転
平成10年 04月 同地に「山寺作業所」開所
平成12年 12月 草津市笠山に「グループホーム若竹 笠山寮」を開設
平成18年 10月 草津市青地に「グループホーム若竹 青地寮」を開設
平成19年 02月 ケア湖風介護サービスを合併により開設
平成19年 04月 草津市川原に「ワークステーションわかたけ」を開設
平成26年 04月 草津市上笠に「あったかホーム若竹」を開設