授業風景

ワークステーション
わかたけ

ワークステーションわかたけ

「学ぶ」と「働く」を両立することが
できる障がい福祉サービス事業所です。

ワークステーションわかたけは、「若竹福祉総合学院」「Bakery&Cafeわかたけ」「Plusらぼ」がある複合部署で、
ここでは社会人として必要な知識やマナー、体力や忍耐力などをそれぞれのペースに合わせて一定期間積み上げ、目的や目標に向かって支援を行います。

ロゴ

学ぶ、知ることで新しい未来が広がる

若竹福祉総合学院はご家族、ご本人の「いろんな経験をしてほしい」「もっと学びたい」という切実な思いを受け止め、学びの機会や経験する機会をとおして、将来への選択肢を広げる事を目的にしています。

教室
授業風景

将来を見据えた学び

見ること、聞くこと、やってみることを通して、知識や技能を身につける学習プログラムを実施しています。

  • 社会生活力

    日々変わっていく社会状況の中で豊かな暮らしを実現するスキルを身に付けるプログラムです。

  • 社会技能訓練

    家庭や職場において、人との接し方や自分の気持ちの伝え方など、コミュニケーションスキルを身に付けるプログラムです。

  • 総合学習

    自らの関心や興味を見つけて自由に学び、1年を通して学習して年度末に学習発表会を行います。

  • 社会学習、道徳

    新聞やニュースを活用して一般教養を学びます。インターネットなども積極的に活用して情報リテラシーを高めます。

授業風景 授業風景
作業をする利用者達

Bakery&Cafeわかたけ

経験が成長に繋がる

成功も失敗も成長するうえで欠かせないプロセスです。成功は自信を深め、新たな挑戦に繋がるでしょう。
一方、失敗は貴重な教訓となり、問題解決能力の向上に役立ちます。

パンの製造風景

経験を社会で活かす

経験は財産です。自身の経験を社会でどのように役立てれるかという力を養います。

仕事を教える職員

自分の長所や短所を知る

強みと弱みを知ることで、自分らしい働き方を考えます。

作業をする利用者達

働く、相談することも学ぶ

一人で抱え込まず、相談することで解決へ導く力を養います。

Plusらぼ

はなれていても
近くにいる

従来の福祉サービスでは、施設に来所していただいてサービスを提供するという形でしたが、PlusらぼではGoogle DriveをはじめとするIT技術を活用した新しいカタチの福祉サービスを提供しており、外出が困難な方にもリモートで福祉サービスの提供が可能になりました。

  • ビデオ通話をする職員

    在宅でもお仕事ができます

    LINEやGoogle chatを使い、職員とコミュニケーションをとりながら、デザインツールを用いた画像加工や事務作業、中にはシステム開発等をされている利用者さんもいらっしゃいます。

  • 打ち合わせをする職員

    技術職員も在籍しています

    「ホームページを作ってみたい」「デザインツールを使える様になりたい」といった利用者さんの多様なニーズに対応できる支援体制を整えています。

  • 訪問面談をする職員

    定期的な面談を実施、職員がご自宅に訪問します

    定期的な訪問面談でご自宅での様子やお困りごとを伺いながら状況を確認し、支援内容の見直しや新たな提案を行い、利用者さんにとってより良い環境づくりに務めます。

Recruit

私たちが社会へ
繋いでいく

孤立を防ぎ、支え合いを広げる。 障害を抱える方々と地域社会を繋げることで、サービス利用者に新しい価値を見出す。 若竹会は、人と社会を繋ぐ役割を担っています。

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