法人ロゴをリニューアルしました
若竹会の新しいロゴに込めた想いとビジョン
社会福祉法人 若竹会では、このたび新しい法人ロゴを制定しました。
本ロゴは、私たちの理念である “borderless(ボーダーレス)な社会の実現” を象徴するデザインです。
「区別なく支え合う社会」をデザインに
若竹会は、「障がい者と健常者という区別なく、人と人とが支えあうことで、自分自身の可能性を広げていく社会」を目指しています。新ロゴには、その想いが込められています。
5つの“W”に込めた意味
ロゴの中心には、若竹会の頭文字「W」を基に、以下の5つの“W”の概念が込められています。
- Welfare(福祉)
- Work(就労)
- We(ともに)
- Wellness(より良く生きる)
- Wakatake(若竹会)
これらのキーワードは、私たちが展開する障がい福祉サービス・就労支援・生活支援・介護・グループホーム・スクール型支援など、多岐にわたる事業と直結しています。
放射状に広がる光は「希望」と「成長」の象徴
ロゴに描かれた放射状のラインは、支援の輪が社会に向かって広がっていく様子を表し、「希望」「成長」「繁栄」の象徴です。また、中央の若葉は、若竹会の活動における若さ・新しさ・生命力を象徴するとともに、私たちが提供する5つの支援サービスを表現しています。
- 生活支援
- 就労継続支援
- 介護サービス
- グループホーム
- スクール型福祉事業所
若竹会のこれから
若竹会はこれからも、ロゴに込めた想いを胸に、地域に根ざしたインクルーシブな福祉サービスの提供に努めてまいります。すべての人が自分らしく生きられる社会の実現に向けて、一歩ずつ着実に取り組んでまいります。